2017.5.20 NO, NO LIMIT 第26回 若狭・三方五湖ツーデーマーチ (あつぷりさんと)
- 2017/05/22
- 19:01

第26回 若狭・三方五湖ツーデーマーチ 40kmコースに出場して参りました。 初めて参加した昨年は、ゴール直後から、それまで経験したことの無いような激しい筋肉痛に襲われ 2~3日はまともに歩けなかった苦い思い出のある大会です。 大会は5月20日(土)、21日(日)の2日間に渡って行われます。 ワタクシが参加するのは、初日の「日本遺産 鯖街道 熊川宿」コースです。 えっ?2日目? ・・・・・ありえないっす!( ー...
2017.5.14 SAMURAI ROCK 越知山~六所山タイムアタック (ソロ)
- 2017/05/15
- 22:03

闘う時が 男には来る 不幸なサムライ 生き残ろうが 砕け散ろうが 丁度いいのさ 吉川晃司 「SAMURAI ROCK」 より 今年の4月の半ば・・・・ あつぷり師匠が京都トレイル京北コース挑戦の足慣らしに、小川登山口~越知山~六所山(通称:越知トレ)ピストンし サラッと出したタイムが・・・・4時間34分。 お花の写真も、いっぱい撮りつつの余力を十分残した山行で・・・コレ(゚д...
2017.5.7 越前四山登拝 日野山→越知山→文殊山→吉野ヶ岳(蔵王山) (ソロ) その②
- 2017/05/15
- 06:45

越前五山 泰澄スタンプ巡り 1日、四山登拝にチャレンジしてきました。 その①からの続きです。 越知山のツギは、越前五山の中心文殊山へ向かうのですが、途中で、越前町の道の駅 「パークイン・丹生ヶ丘」に寄り道します。 五山のスタンプがすべて揃ったとき、ココにカードを持参すれば 五山巡り記念バッチと日野山お守りが頂けるとゆー いわばスタンプラリーの最終目的地です。 ただし、定休日は毎週火曜日。 営業時間...
2017.5.7 越前四山登拝 日野山→越知山→文殊山→吉野ヶ岳(蔵王山) (ソロ) その①
- 2017/05/14
- 21:01

巷のハイカーさんの間で俄然盛り上がっている、越知トレ・タイムアタック・・・・ではなく・・・・(これは、一部のターミネーター達だけっ!) 越前五山 泰澄スタンプ巡り! 福井が生んだ飛鳥・奈良時代のスーパースター! 泰澄大師(たいちょうたいし)が、養老元年(717年)に白山を開山してから、今年でちょうど1300年となるのを記念して 大師が開山したとされる越前五山を巡るスタンプラリーが催されています...
2017.5.4~5 爺と盟主の頂で 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳 (ご近所さん1号と) その③
- 2017/05/12
- 07:32

その②からの続きです。 劔岳に落ちる夕陽を眺めてから そうそうに、布団に潜り込んだワタクシ達。 お昼寝したにもかかわらず、消灯時間のはるか前に再び眠りの中に落ちていきました。 二人とも、老眼が酷くなってきたお年頃・・・・・ 全く夜が起きていられません(;´д`) 3:50 山荘出発 3時には目覚ましをかけ、ヘッデンの明かりを頼りに、準備を整えます。 個室ですと、多少ガサゴソしても、他の寝ている人たちに気兼...
2017.5.4~5 爺と盟主の山荘で 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳 (ご近所さん1号と) その②
- 2017/05/10
- 18:20

その①からの続きです。 今回は登山口近くで前泊しなかったことや、予想以上に山荘までの道のりがハードだったこともあって 部屋に入るなりバタンキュー(笑) たしか爺ヶ岳では・・・・ 「なんや、山小屋も鹿島槍ヶ岳も、あと少しやし」 「天気も良いし、このまま登ってまおか?」 「登ってまおっさ!」 なる、強気の発言も飛び出してたと思うんですが・・・・ ・・・・・なあ、1号・・・・・・ すぴぴぴぴぴぃーー...
2017.5.4~5 爺と盟主の懐へ 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳 (ご近所さん1号と) その①
- 2017/05/09
- 03:10

去年に引き続き、GWは残雪期北アルプスへ遠征して参りました。 過去2回、ヒジ鉄を喰らった北アルプスの女王燕岳に再々々アタック・・・・・などとゆーストーカー的考えは全く無く(笑) 後立山連峰の盟主と呼ばれる、鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ:標高2,889m)が今年のターゲットです。 鹿島槍ヶ岳は、富山県黒部市、立山町、および長野県大町市に跨るお山で、山頂は南峰(標高:2,889m)と北峰(標高:2,842m)からなる双...
2017.4.30 キングとクィーンに会えるかも 富士写ヶ岳~小倉谷山~火燈山 周回 (ソロ)
- 2017/05/03
- 03:33

「北アルプスの女王」といえば・・・・燕岳。 「演歌の女王」といえば・・・・・水谷千恵子(笑) では・・・「花木の女王(クィーン)」といえば・・・・・・? それは・・・・・石楠花(シャクナゲ)・・・なんだそうです。 もともとシャクナゲはヒマラヤなど高山の奥地でしか見ることができなかったお花であるため、 簡単には近寄り難いという意味を持つ「高嶺の花」の語源になったとも言われています。 今日は...